年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD203400 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
持続的海洋環境保全・利用実践 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジゾクテキカイヨウカンキョウホゼン・リヨウジッセン |
英文授業科目名 |
Sustainable Marine Environment |
担当教員名 |
小池 一彦,LIAO LAWRENCE MANZANO |
担当教員名 (フリガナ) |
コイケ カズヒコ,リアオ ローレンス マンザーノ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
海洋環境,水圏生態,管理・保全,生物生産,微細藻,海藻 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
特徴的な海洋環境,生態系,とくに藻類を活用した保全策を説明する。同時に,これら環境のレストレーション方法についても議論する。授業は全て英語で実施かつディスカッション中心なので,英語での実施が難しい学生は履修不可。すでに授業日程を決定しているのでスケジュールを参照のこと。いかなる理由であっても欠席は認めない。 |
授業計画 |
10月7日,16日,21日いずれも14:35-16:05 藻場の役割・再生(ブルーカーボン)(Liao実施)
10月28月 14:35-16:05 学生発表
11月7日,11日,18日いずれも14:35-16:05 微細藻の活用,スマート水産(小池実施)
11月25日 14:35-16:05 学生発表
英語のみで実施する |
教科書・参考書等 |
資料やテキストは配布する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業は全て英語で実施かつディスカッション中心なので,英語での実施が難しい学生は履修不可。すでに授業日程を決定しているのでスケジュールを参照のこと。いかなる理由であっても欠席は認めない。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業は全て英語で実施かつディスカッション中心なので,英語での実施が難しい学生は履修不可。すでに授業日程を決定しているのでスケジュールを参照のこと。いかなる理由であっても欠席は認めない。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度・参加姿勢(50%),発表(50%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |