年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD103031 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Bioresource Science |
担当教員名 |
梅原 崇 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウメハラ タカシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
実験方法及び,その結果をまとめ発表する.また,修士論文を取りまとめるために,論文執筆指導をする. |
授業計画 |
第1-10回:修士論文を取りまとめるために,実験方法及びその結果をまとめ発表し,質疑応答を行う. 第11-15回:修士論文を取りまとめるために,論文執筆指導する. |
教科書・参考書等 |
必要な原著論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
修士論文を自身で作成し,発表するためには,これまでの研究背景を知ることが最初の一歩になります.それぞれの研究領域に関する代表的な論文を熟読し,基本的な知識を身に着けてください.また,対象とする臓器・細胞だけでなく,周辺の知識(代謝学,免疫学など)も必要不可欠ですので,大学の講義などで学習してきた基本的な知識を復習することも平行して論文作成を進めていきましょう.また論文を読むことや,他者の発表を聞く時には,どのように研究を進めているのか?どのようにわかりやすく伝えているのか?という点にも着眼することで,自身の発表資料の作成に関わる能力も向上させていきましょう.論文は自己満足ではなく,他者に理解してもらうことが必要ですので,他者がどう思うか?という気持ちを忘れずに論文作成に取り組みましょう. |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
修士論文の内容 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |