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年度	2024年度	開講部局	統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム
講義コード	WD103029	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	生物資源科学特別研究
授業科目名 （フリガナ）	セイブツシゲンカガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名	Research for Academic Degree Dissertation in Bioresource Science
担当教員名	新居　隆浩
担当教員名 (フリガナ)	ニイ　タカヒロ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室	(年) 集中
授業の方法	演習	授業の方法 【詳細情報】
			実験、ディスカッション、学生の発表
単位	4.0	週時間		使用言語	B : 日本語・英語
学習の段階	7 : 大学院発展的レベル
学問分野（分野）	26 : 生物・生命科学
学問分野（分科）	01 : 農学
対象学生	統合生命科学研究科博士課程前期
授業のキーワード	鳥類　感染防御　消化器　生殖器　プロバイオティクス　産卵機能
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	鳥類の粘膜バリア機能に関する研究を通じて論理的な科学の思考を身に付ける
授業計画	第1回　鳥類の粘膜バリア機能に関する情報収集と研究計画の設定、研究の実施とまとめ、発表とディスカッションを行う。 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回 第29回 第30回
教科書・参考書等	学術論文を随時参考
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	学術雑誌の論文等
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	論文や先行研究の情報をもとに研究計画を立て、必ず指導教員と相談をしてから実施する。実験結果は多角的に分析し、予想と異なる結果が出た場合もその理由を考察する。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	研究への取り組み状況を評価（100%）
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。