年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD102209 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Bioresource ScienceB |
担当教員名 |
冨山 毅 |
担当教員名 (フリガナ) |
トミヤマ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義、演習、プレゼンテーション、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
水産資源、底魚類、資源生態、SDG_14 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
水産資源の生態特性に関する研究手法を学び、データの取得からとりまとめまでの過程を学ぶ。 |
授業計画 |
学術論文の構成、テーマに対する調査の計画立案、データ取得、データ解析、ディスカッション等を8回にわたって行う
|
教科書・参考書等 |
適宜指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
パワーポイント、配付資料等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
主体的に取り組むこと |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
取り組みの姿勢、意欲30%、発表内容70% |
実務経験 |
有り
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
県職員として水産業に関わる研究や行政の経験を有する教員が、水産業の現場における諸問題や研究による問題解決事例を解説する。 |
メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |