年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD102113 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Bioresource ScienceB |
担当教員名 |
上田 晃弘 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウエダ アキヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士課程前期 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
植物の生産性を減じる要因である環境ストレスの作用機構や植物が持つ耐性機構についての生理生化学的かつ分子生物学的研究を行い,環境ストレス耐性植物の作出を行うこと,あるいはそのための基礎的な知見を得ることを目標とする。また植物の生育を促進することができる有用微生物の分子遺伝学的な研究を行い,植物の生育促進への応用的な成果を得ることを目標とする。 |
授業計画 |
主に以下のトピックについての研究を行います。 自身で行う研究課題の問題提起から実験計画の立案,実験,分析,結果についての議論まで, 論文作成についての一連の作業を行います。
1.植物の環境ストレス耐性 2.微生物が持つ植物生育促進機構の解明とその植物生産への応用 |
教科書・参考書等 |
適宜紹介します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
適宜指示します |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
作成した論文研究の内容と研究に対する姿勢 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |