年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD102104 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Bioresource ScienceB |
担当教員名 |
大塚 攻 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオツカ ススム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士課程前期 |
授業のキーワード |
プランクトン(plankton),共生生物(symbiont),生態系(ecosystem),進化(evolution), SDG 14 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
海洋生物多様性に関する諸問題,特にプランクトおよび共生生物の進化,生態系における機能,人間生活との関連性を演習形式で理解する. |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2−8回 最新の論文紹介、研究成果についての考察、プレゼンテーション
授業の目標にそった最近の論文を読解して,総合討論形式で議論を行う. |
教科書・参考書等 |
適宜、テキスト、参考資料などを配布する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各人の発表については内容をよく理解し、周辺関連分野のことなどを未然に調べること |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
論文の内容の理解度(約60%),発表技能(約30%),問題発展能力(約10%)について評価する. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
This class is provided in English upon request. |
その他 |
http://home.hiroshima-u.ac.jp/fishlab/
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |