年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD101217 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物資源科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツシゲンカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Bioresource Science A |
担当教員名 |
若林 香織 |
担当教員名 (フリガナ) |
ワカバヤシ カオリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
水産、種苗生産、仔稚魚、無脊椎動物、分類、生態、発生、行動、生化学、DNA分析 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
最新の増養殖を中心とした水産生物学理解するとともに、研究の計画、実行、解析、報告の一連の学術的技術を演習を通じて習得する。さらに、学術論文または修士論文の執筆過程において論理的な作文技術を身に付ける。 |
授業計画 |
発生学、生殖生態学、栄養生理学、生態学など水産増養殖や海産無脊椎動物の生物学に関連する学術論文から知識を得、研究の目的、実験のデザイン、結果の解釈と意義などについて演習する(1-15回)。 |
教科書・参考書等 |
学術論文や教科書等の教材を適宜配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
スライド・パワーポイント等 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
水産生物学について、基礎的知識を習得すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
演習への意欲(30%)、内容の理解度(30%),プレゼンテーション技術(20%)、課題発展能力(20%)について総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
This class is provided in English upon request. |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |