年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC206200 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
応用分子細胞生物学II |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウブンシサイボウセイブツガクニ |
英文授業科目名 |
Applied Molecular Cell Biology II |
担当教員名 |
三本木 至宏,中江 進,国吉 久人,船戸 耕一 |
担当教員名 (フリガナ) |
サンボンギ ヨシヒロ,ナカエ ススム,クニヨシ ヒサト,フナト コウイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 水1-4:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
大学院生 |
授業のキーワード |
生物、バイオテクノロジー、産業利用、英語論文、発表討論 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本演習では、生物の産業利用に関する英語論文を読み、その内容の発表と討論を通じて、産業分野における生物利用の最新の動向を理解させるとともに、英文読解力、プレゼンテーション能力を向上させることを目標とする。 |
授業計画 |
第1-15回 学生による発表と討論 本演習では、生物の産業利用に関する英語論文を読み、その内容の発表と討論を通じて、産業分野における生物利用の最新の動向を理解させるとともに、英文読解力、プレゼンテーション能力を向上させることを目標としています。
・原核生物:三本木 sambongi@hiroshima-u.ac.jp ・真核微生物:船戸 kfunato@hiroshima-u.ac.jp ・無脊椎動物:国吉 hkuni@hiroshima-u.ac.jp ・脊椎動物:中江 snakae@hiroshima-u.ac.jp
興味ある分野(原核生物、真核微生物、無脊椎動物、脊椎動物)を一つ選び、その担当教員に第1回までに連絡をして指示を得てください。連絡がない場合には、成績の評価対象外になりますので、必ず連絡してください。 |
教科書・参考書等 |
英語論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
使用する視聴覚教材の種類:パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
スライドによる発表の準備 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表内容と討論への参加態度70%、レポート30%により評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は,希望があれば英語のスライドで行います。
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |