年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC205100 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品栄養機能学I |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンエイヨウキノウガクイチ |
英文授業科目名 |
Nutrition and Food Functions I |
担当教員名 |
鈴木 卓弥 |
担当教員名 (フリガナ) |
スズキ タクヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 集中:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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食品の栄養・機能性について、各自で調べ、課題を実施してもらいます。 Moodleで課題を確認し、期限までに提出してください。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
食品、栄養、生体調節機能、特定保健用食品、糖質、脂質、タンパク質 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 食品栄養の基礎 食品由来の機能性物質に関する専門知識 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
近年、食品の持つ生体調節機能(三次機能)が注目されています。本講義では、食品成分の多様な機能性について、学生が各自で調べ、課題を実施してもらいます。 |
授業計画 |
1. イントロダクション 2-8. 課題実施 9. 総括
レポートの提出 |
教科書・参考書等 |
わかりやすい食品機能学(三共出版)
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授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
基本的な食品栄養学の知識があることが望まれます。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
課題(レポート)100% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
4月以降にもみじを通して課題を指示します。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |