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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム
講義コード WC103016 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食品生命科学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンセイメイカガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Research for Academic Degree Dissertation in Food andAgriLife Science
担当教員名 国吉 久人
担当教員名
(フリガナ)
クニヨシ ヒサト
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
実験、ディスカッション、学生の発表、薬品使用 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 生化学、有機化学、分子生物学、細胞生物学、水生生物 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 水族生化学に関する研究テーマを設定し、研究の計画、実行、考察、学会報告および論文作成を行う。  
授業計画 1-15. 実験、ディスカッション、学生の発表
適宜ディスカッションを行い、学生の研究をサポートする。 
教科書・参考書等 『細胞の分子生物学(第5版)』 Bruce Alberts etc (ニュートンプレス)
『マクマリー 有機化学(第7版)』上・中・下 John McMurry (東京化学同人)
『ヴォート 生化学(第3版)』上・下 Donald Voet, Judith G.Voet (東京化学同人) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 関連論文と専門書 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
生化学、有機化学、分子生物学、細胞生物学の勉強をすること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究態度50%、論文50%で評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この講義は,希望があれば英語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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