広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム
講義コード WC103011 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食品生命科学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンセイメイカガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Research for Academic Degree Dissertation in Food andAgriLife Science
担当教員名 大村 尚
担当教員名
(フリガナ)
オオムラ ヒサシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
実験、ディスカッション、成果の発表 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 指導学生
授業のキーワード 化学実験、生物試験、有機化学、分析化学、昆虫学、生物間相互作用、生理活性物質 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 実験、研究、学会発表、論文作成等を通じて、研究者として必要な技術と知識を習得する。 
授業計画 1~15 実験、ディスカッション、成果の発表
1年、半年、1ヶ月の研究計画をたてて、実験を実施する。
月末のゼミにて、研究進捗状況の報告を行う。
国内学会にて口頭発表を行う。

研究の進捗にあわせ、必要な検討を行なう。 
教科書・参考書等 化学生態学、有機化学、分析化学、応用昆虫学に関連するすべての参考論文、実験解説書 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 実験器具、測定装置 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
実験を丁寧に行い、そのつど結果をまとめること。得られたデータは放置しないこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究成果の内容(100%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 研究活動を通じて論理的思考、客観的なものの見方を学んでください。
研究技術を習得して、専門的職業に就くことを期待します。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ