年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC102126 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウB |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science B |
担当教員名 |
正木 和夫 |
担当教員名 (フリガナ) |
マサキ カズオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士課程前期 |
授業のキーワード |
fermentation, yeast, a microbe, enzyme, biotechnology |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
研究を実施する上で必要な知識を、最新の文献等から学び、実践に生かす。 |
授業計画 |
研究テーマに関連する最新情報等を、定期的に書類にまとめ、その内容について議論する。また、これまでの知見や新たな研究成果の関係性について理解する。 限られた時間内で、口頭発表できるよう調べた内容をまとめる。
各授業ごとに評価
質疑応答形式 |
教科書・参考書等 |
研究テーマに関する論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
常に最新の情報(論文)に敏感に。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究分野の理解度(50%)、表現能力(解決すべき問題点、書類整理、口頭発表など)(50%) |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
独立行政法人酒類総合研究所の研究員と、発表内容について議論し、解説します。 |
メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |