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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム
講義コード WC102120 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食品生命科学特別演習B
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウB
英文授業科目名 Exercises in Food andAgriLife Science B
担当教員名 藤川 愉吉
担当教員名
(フリガナ)
フジカワ ユキチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生
授業のキーワード 植物バイオテクノロジー(Plant Biotechnology),生合成(biosynthesis),代謝(metabolism),ストレス応答(stress response) 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 口頭発表及びポスター発表による効果的なプレゼンテーション法や,文書によるプレゼンテーション法,すなわち修士論文及び学術論文の執筆法について学修するために,植物がもつ酵素について、酵素化学的な性質や生理機能、遺伝子発現応答に関する原著論文を読んで理解し、発表・討論する。 さらに受講生自身の研究成果をプレゼンテーション実践することを通じて,本演習で学修した内容を駆使できるようにするため研究成果を発表する。 
授業計画 1-15回 植物の代謝機構およびストレス関連酵素に関する最新の原著論文について発表、討論させるともに、修士論文に関する研究の成果を発表する。
 
教科書・参考書等 原著論文 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 パワーポイント使用。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回論文を読んでおき、討論に参加すること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表・討論の内容(100%)により評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この講義は,希望があれば英語で行います。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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