年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101225 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
奥田 将生 |
担当教員名 (フリガナ) |
オクダ マサキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
02
:
生物工学 |
対象学生 |
大学院博士課程前期 |
授業のキーワード |
醸造学、生化学、酒類、酒類原料、デンプン、無機成分 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
論文紹介を通じて、研究に必要な基礎的知識を習得するとともに科学技術英語の読解力並びにプレゼンテーション能力を身につける。また、研究発表を通じて、実験結果の解析、報告書作成及びプレゼンテーション能力を高める。 |
授業計画 |
次のテーマについて、担当を決めて総説や論文を読んでレジュメを作成し、発表とディスカッションを行う。 酒類原料の醸造適性、酒類原料植物の代謝・生理、最新の醸造研究など
研究発表では、各自の研究テーマにおける進捗内容を報告し、質疑応答を行う。 |
教科書・参考書等 |
必要に応じて選定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
レジュメのコピー、必要な場合はパワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
レジュメのまとめ方が不十分だった点などは、後で見直し、訂正をしましょう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表準備状況30%、発表内容20%、討論への参加態度・意欲50%により評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |