年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101214 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
西堀 正英 |
担当教員名 (フリガナ) |
ニシボリ マサヒデ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心と学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
博士課程前期課程 |
授業のキーワード |
遺伝、遺伝子、動物、進化,遺伝的多様性,遺伝子流動, 環境DNA |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 食品生命科学における演習 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
応用動物生命科学を専門とする博士課程前期の学生として必要な知識、理解および研究スタンスなどを学術論文をベースとして習得するとともに、得られた情報をいかに伝えるかについて実践的に学ぶことを目的とする。 |
授業計画 |
第1回:研究計画のプレゼンテーション 第2回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第3回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第4回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第5回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第6回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第7回:研究の中間発表 第8回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第9回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第10回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第11回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第12回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第13回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第14回:研究関連論文の紹介と研究内容の議論 第15回:研究の総括
研究の計画、実施、途中経過ならびに総括についての報告。 各回最低1回の積極的な発言を義務付ける。
動物遺伝、ゲノムおよび遺伝的多様性に関わる学術論文、もちろん英文で書かれた論文を読み取り、これを基にプレゼン、議論しながらすすめる。各回2つの論文について行い、題材の論文は担当の学生が選別して行う。
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教科書・参考書等 |
テキストは学術論文とする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,PowerPoint presentation |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
Presentationの準備ならびに他の学生のpresentationの資料は事前に必ず予習しておく。各回最低1回の積極的な発言ができるように準備すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
議論に参加できるように準備しておく必要がある。選んだ学術論文は授業1週間前までに公表し、参加者は予め通読しておく必要がある。各回最低1回の積極的な発言を義務付ける。 |
成績評価の基準等 |
出席・議論をもとに客観的に評価する。各回最低1回の積極的な発言を義務付ける。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
積極的な参加を義務付ける。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |