年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101203 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
羽倉 義雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハグラ ヨシオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験と解析、論文作成、発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
実験計画、実験技術、実験結果の解析、修士論文の作成、研究成果の報告 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文を作成するために必要な技能・知識を身に付け、自立的な学習能力・研究能力と課題解決能力を養成する。 |
授業計画 |
修士論文に関する以下の項目を順次遂行する。実験計画の立案、基礎的実験技術の習得、先端的研究手法の習得、実験結果の解析・整理、審査会での中間発表、修士論文の作成、審査会での発表 |
教科書・参考書等 |
なし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
なし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前の準備を確実に行っておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
実験計画の立案と基礎的実験技術の習得(25%)、先端的研究手法の習得と実験結果の解析・整理(25%)、審査会での中間発表(25%)、修士論文の作成(25%)を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |