年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101201 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
三本木 至宏 |
担当教員名 (フリガナ) |
サンボンギ ヨシヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
keywords:情報検索(information search)、問題提起能力(analysis)、問題解決能力(solution)、プレゼンテーション能力(presentation) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
生命科学の幅広い分野の論文を講読し、それを自分の言葉で発表できる能力を養う。 |
授業計画 |
第1回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第2回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第3回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第4回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第5回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第6回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第7回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
第8回 あらかじめ他の研究者が発表した論文を読み、その内容を背景も紹介しながら説明・解説する。
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
教科書・参考書等 |
微生物学 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
映像 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自、発表の準備を入念に行い、それをはじめて聞く人、さらには専門外の人にもわかるように発表する。そのためには、論文や情報の調査、そしてそれを再構成するしてまとめる能力が必要になる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
(1)論文の理解度(20%)、(2)発表内容(20%)、(3)プレゼンテーション能力(20%)、(4)元気よさ(10%)、(5)言葉の使い方(10%)、(6)見やすいメディア(5%)、(7)礼儀正しさ(4%)、(8)質疑応答(3%)、および(9)時間配分(3%)、を個々に評価し、さらに総合的な印象(5%)も加味して成績をつける。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
他の研究者が書いた論文を読み、それを理解して自分の研究や実験に適用できるようになればいいかと思います。つまり、論文講読と発表によって、自分ではできない実験や解析を追体験するのです。また、発表能力は研究能力と同じくらい重要であることを学んでください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |