年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101128 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
小泉 晴比古 |
担当教員名 (フリガナ) |
コイズミ ハルヒコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
統合生命科学研究科博士課程前期 |
授業のキーワード |
脂質、トリアシルグリセロール、自己凝集系、エマルション、結晶化、ゲル化 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 教育科目(研究室)のセミナー |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
食品およびその素材となる生体由来物質の構造・機能およびそれらの応用に関する最新の欧文雑誌や洋図書を中心に読みこなし、その内容を理解することを目的とする。 |
授業計画 |
1回-15回:受講生に文献を渡し、毎週一人ずつ(一文献ずつ)紹介してもらう。あらかじめ内容を英文にまとめたレジュメを用意してもらい、それに沿って、皆の前で発表してもらう。その後、その文献について皆で質疑応答およ議論を行う。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) 講義形式(講義中心;板書多用;教科書・プリント・テープの聞き取り・ディスカッション・ディベート・学生の発表・講義のレジュメの有無等) 使用する視聴覚教材の種類(ビデオ・DVD・OHP・接写カメラ・スライド・パワーポイント等) ビデオ・DVD使用の場合(本数;1回の上映時間) ビデオ・DVDの文字情報(字幕・内容解説書の有無) 学生に渡した文献および学生が本授業用に用意したレジュメ |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自与えられた文献およびその文献の引用文献を含めてよく予習し他人に説明用のレジュメを用意すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
食品物理学に興味を持つことが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
文献紹介(発表)の仕方:50%、レジュメの質:30%、議論・質問への貢献度:20% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |