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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム
講義コード WC101123 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 食品生命科学特別演習A
授業科目名
(フリガナ)
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA
英文授業科目名 Exercises in Food andAgriLife Science A
担当教員名 堀内 浩幸
担当教員名
(フリガナ)
ホリウチ ヒロユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生
授業のキーワード chicken, developmental biology, embryonic stem cell, immunologic technique, molecular biology, genome editing 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 原著論文を読んで理解し,発表・討論する能力を養う. 
授業計画 1-8回 胚性幹細胞に関する最新の原著論文について,発表・討論させる. 
教科書・参考書等 幹細胞学・発生生物学関係の原著論文 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 液晶プロジェクター、配布資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
本授業の目的は、科学論文の読解力と発表能力のスキルアップである。
事前に良く論文を読みこなし、その研究の背景を理解し、他の学生や指導教員に分かりやすく説明できるよう予習しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 原著論文をもとにレジュメを作成させ,スライドにまとめ発表・討論内容(100%)により評価する. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ この演習は,英語と日本語の両方で行ないます。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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