年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC101107 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
食品生命科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ショクヒンセイメイカガクトクベツエンシュウA |
英文授業科目名 |
Exercises in Food andAgriLife Science A |
担当教員名 |
島本 整 |
担当教員名 (フリガナ) |
シマモト タダシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
食中毒細菌,病原性,逆転写酵素,薬剤耐性,可動性遺伝因子,レトロン,ノロウイルス,腸管培養細胞 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
国際誌に掲載された英文の論文を読み,論文の読解力と専門知識を身につける。さらに,論文紹介を行うことによって,プレゼンテーション能力とディスカッション能力を身につける。 |
授業計画 |
第1回〜第15回 著名な国際誌に掲載された英文の論文の中から自分の研究内容に関連性の高いものを選んで読んだ後,その内容を簡潔にまとめ,セミナー形式で発表する発表にはPowerPointとプロジェクターを用いる。発表後に質疑応答と討論を行う。
期末試験は課さない。発表プレゼンテーションおよび討論への参加態度・意欲によって成績をつける。 |
教科書・参考書等 |
テキストは特に定めない。発表者は必要な資料を適宜配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト:なし 配付資料:発表者が適宜配付する。 発表プレゼンテーションにはPowerPointを用いる。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表プレゼンテーションの前には十分な準備が必要である。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
発表プレゼンテーション 60%,討論への参加態度・意欲 40% |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この講義は,希望があれば英語で行います。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |