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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物工学プログラム
講義コード WB009002 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生物工学演習
授業科目名
(フリガナ)
セイブツコウガクエンシュウ
英文授業科目名 Seminar in Biotechnology
担当教員名 加藤 純一
担当教員名
(フリガナ)
カトウ ジュンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中:担当教員の指定による
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心(学生の発表等を含む) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 02 : 生物工学
対象学生 統合生命科学専攻 博士課程前期学生
授業のキーワード 環境バイオテクノロジー、生物工学、バイオプロダクション、微生物機能の活用 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 教員は,生物工学全般の最先端研究や最先端情報の収集法の概説を行う。学生は最新の学術論文の収集・抄読を行い,対象を異分野の人に想定したプレゼンテーション演習,総合討論を行うことで,生物工学を異分野融合研究領域として推進し,幅広い工業分野へと展開するための能力を習得する。 
授業計画 生物機能科学および生物機能工学に関する最近の原著論文および総説の内容を発表し、内容に関する討論を行う。また現在遂行している研究の成果を発表し、討論を行う。

ゲノム科学,細胞科学,生命機能工学,環境バイオテクノロジー分野における最新の教材を用いて発表・議論の演習と学習を行う。 
教科書・参考書等 授業時に適宜案内する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業時に適宜案内する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 取組態度,レポート,セミナー発表等により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 日本語及び英語を使用する。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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