年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB801303 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生薬学特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ショウヤクガクトクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Pharmacognosy |
担当教員名 |
松浪 勝義 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツナミ カツヨシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
実験、ディスカッション、学生の発表、実験操作技術、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
博士課程後期1,2年生 |
授業のキーワード |
SDG_03, SDG_04, 天然物化学 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 第2ス テ ッ プ :天然医薬資源 薬学教育モ デ ル ・ コ ア カ リ キ ュ ラ ム : C 薬学基礎 C5 自然が 生み出す 薬物 (1)薬に な る 動植鉱物【 ①薬用植物】 【 ②生薬の 基原】 【 ③生薬の 用途】 ,(2)薬の 宝庫と し て の 天然物 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
生薬・天然物化学の専門的知識・技術の習得 |
授業計画 |
生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(1) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(2) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(3) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(4) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(5) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(6) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(7) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(8) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(9) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(10) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(11) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(12) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(13) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(14) 生薬・天然物成分の化学構造の解明および構造展開(15) |
教科書・参考書等 |
関連する国際学術論文など |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
関連する国際学術論文、power pointプレゼンテーション |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
必要な学術論文には精通すること |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
研究計画立案(10)、研究姿勢(10)、実験技術(20)、データ解析・考察(20)、発表資料作成(20)、修士論文作成(20)の計100点満点で総合評価し、60点以上を合格とします |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
質問はメールあるいは対面で随時受けます。ただし、対面の場合、メールで事前に連絡が望ましい。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |