年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB412703 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
感覚運動神経科学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
カンカクウンドウシンケイガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Control Science for Sensorimotor Neuroscience |
担当教員名 |
桐本 光 |
担当教員名 (フリガナ) |
キリモト ヒカリ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 金9-10:保706W |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義,ディスカッション,学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
神経生理学,ニューロリハビリテーション,非侵襲的脳刺激,感覚運動制御 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
関心のあるニューロリハビリテーション領域の研究テーマについて,背景と今後の展望を説明することができる |
授業計画 |
第1回 感覚運動神経科学の基礎 1(講義) 第2回 感覚運動神経科学の基礎 2(講義) 第3回 非侵襲的脳刺激法の基礎 1(講義) 第4回 非侵襲的脳刺激法の基礎 2(講義) 第5回 ニューロリハビリテーション研究の基礎 (講義) 第6回 感覚運動神経科学研究の最前線(文献抄読会) 第7回 感覚運動神経科学研究の最前線(文献抄読会) 第8回 感覚運動神経科学研究の最前線(文献抄読会) 第9回 非侵襲的脳刺激法研究の最前線(文献抄読会) 第10回 非侵襲的脳刺激法研究の最前線(文献抄読会) 第11回 非侵襲的脳刺激法研究の最前線(文献抄読会) 第12回 ニューロリハビリテーション研究の最前線(文献抄読会) 第13回 ニューロリハビリテーション研究の最前線(文献抄読会) 第14回 ニューロリハビリテーション研究の最前線(文献抄読会) 第15回 まとめ |
教科書・参考書等 |
随時紹介 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
文献抄読会で紹介される論文には事前に目を通して参加することを心がけてください. |
履修上の注意 受講条件等 |
本科目は博士前期課程にて,神経生理学領域の論文がアクセプトされている者のみに受講資格がある. |
成績評価の基準等 |
発表内容 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
作業・理学療法士として勤務経験のある教員が,その経験を活かして,中枢神経系疾患患者に対する新たなニューロリハビリテーション方法の開発に関するヒントを提供する. |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |