年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB411703 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
精神機能制御科学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイシンキノウセイギョカガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Psychosocial Rehabilitation |
担当教員名 |
岡村 仁 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカムラ ヒトシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月7-8 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
医歯薬保健学研究科博士課程後期生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
精神(心理・社会的側面を含む)機能の障害に対するリハビリテーションの体系化に関する研究推進能力を習得することを目標とする。 |
授業計画 |
より高度な文献的研究,討論を通して,精神障害者,がんなどの慢性身体疾患患者,認知症を含む高齢者などに対する心理・社会的リハビリテーションに関する研究主題を明らかにし,論文作成に関わる研究計画を立案する。その上で,各自の研究テーマを遂行するために必要な知識・技術を習得するための討論,演習を繰り返し行う。 |
教科書・参考書等 |
特に指定しない。当日,資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
主体性を持ってディスカッションに積極的に参加してください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
課題の進捗状況,報告状況,討論への参加状況等により行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |