年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB411601 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
精神機能制御科学特講 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイシンキノウセイギョカガクトッコウ |
英文授業科目名 |
Advanced Lecture on Psychosocial Rehabilitation |
担当教員名 |
岡村 仁 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカムラ ヒトシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 月9-10 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
医歯薬保健学研究科博士課程後期生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
精神(心理・社会的側面を含む)機能の障害をリハビリテーションの立場から捉え,こうしたリハビリテーションに関する最新の知識を学び,研究を行っていく際の基本的知識を習得することを目標とする。 |
授業計画 |
第1回:Introduction,担当の決定 第2回以降:プレゼンテーションとそれに基づいた討論
精神障害者,がんなどの慢性身体疾患患者,認知症を含む高齢者などに対する心理・社会的リハビリテーションに関する最新の知見を,文献の抄読や討論を通じて論述する。特に心理・社会的アプローチの方法とその評価法について論述する。 |
教科書・参考書等 |
特に指定しない。発表担当者がレジュメを準備する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
論文の選定からレジュメの作成、プレゼンテーションまで、主体性を持って積極的に行ってください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度,担当する課題の発表内容,討論への参加状況等により行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |