年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB405701 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
運動器機能医科学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ウンドウキキノウイカガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Musculoskeletal Functional Research and Regeneration |
担当教員名 |
浦川 将 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウラカワ ススム |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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解剖学実習を通して、運動器および人体構造全体の詳細なしくみを理解する。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
運動器に関わる筋・骨格系/神経系の解剖学的知識整理と演習を通した3次元構造理解から、生体機能の考察を行い、解剖学的研究能力を身につける 1)骨格標本、脳標本等を用いて3次元構造の理解を深める 2)全身の系統解剖から、ひとのからだの成り立ちを考察するとともに、個々の違いを見出す能力を身につける 3)相互ディスカッションを通して解剖学における科学的探究方法の向上を図り、解剖学的見地からの臨床適応を考察する 上記内容について担当教員両名で指導にあたる。 |
授業計画 |
解剖学実習イントロダクション 解剖学実習1 解剖学実習2 解剖学実習3 解剖学実習4 解剖学実習5 解剖学実習6 解剖学実習7 解剖学実習8 解剖学実習9 解剖学実習10 解剖学実習11 解剖学実習12 解剖学実習13 解剖学実習14 |
教科書・参考書等 |
参考書:プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版 医学書院 参考書:プロメテウス解剖学アトラス 頭頚部/神経解剖 第2版 医学書院 参考書:運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 医学書院 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
プリント資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
解剖学的知識を整理のうえ、実習に臨んでください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
解剖実習終了後に、実習内容を発表する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |