年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB404701 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生体機能解析制御科学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイタイキノウカイセキセイギョカガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Physical Analysis and Therapeutic Sciences |
担当教員名 |
濱田 泰伸,関川 清一 |
担当教員名 (フリガナ) |
ハマダ ヒロノブ,セキカワ キヨカズ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 月3-4 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
内部障害患者および高齢者に対する運動療法の研究を通して,保健学領域,特に理学療法学の理論構築ができる能力を養い,博士論文作成のために必要な高度な研究能力を修得することを目的とする。 |
授業計画 |
内部障害患者および高齢者に対する運動療法の研究論文についての紹介プレゼンテーションを行い、討論を行う。それを通して保健学領域,特に理学療法学の理論構築ができる能力を養い、博士論文作成のために必要な高度な研究能力を修得する。 |
教科書・参考書等 |
適宜教材を配布、発表者が資料を配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表者は文献の内容を理解しておく |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
発表・質疑応答の際の理解度、発表能力、授業への参加態度 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |