年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB403713 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生体運動・動作解析学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイタイウンドウ・ドウサカイセキガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Biomechanics |
担当教員名 |
高橋 真 |
担当教員名 (フリガナ) |
タカハシ マコト |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 木13-14 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心,学生の発表,ディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
博士課程後期保健学専攻 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
演習を通じてハイレベルな生体運動・動作解析の手法を学習. |
授業計画 |
1.ハイレベルな生体運動・動作解析をとおし,人の運動と動作を洞察する能力を得る. 2.博士論文作成に必要な研究の実践能力を身につける. 3.仮説と理論,根拠に基づく先駆的な研究内容を有する適切な研究計画書を作成する. 4.実験で得たデータの分析を行い,抽出された問題点解決し,結果を考察できる能力を養う. |
教科書・参考書等 |
特に定めず. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
スライドによるプレゼンテーション用プロジェクタ. |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予め問題点を挙げ,疑問とする内容等の明確化. |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義での使用言語の割合は日本語:英語=50:50です。 講義における配付資料は,日英併記としています。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度,レポート(内容及び提出期限の厳守を含む)等を総合して決定. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |