年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB211711 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
地域・学校看護方法開発学特講演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
チイキ・ガッコウカンゴホウホウカイハツガクトッコウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on School and Public Health Nursing |
担当教員名 |
川崎 裕美 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワサキ ヒロミ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金13-14:保507 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
1年次生 前期 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
児童生徒の自主的健康管理能力を育成するために学校、家庭、地域、行政が連携した包括的地域ケアの実践方法について、その基礎理論と方法論を実践の場において展開する方法を修得する。 |
授業計画 |
1.学童期・思春期・青年期の健康問題を取り上げ、健康支援システムを構築する方法論を検証する。 2.乳幼児から一環した生涯健康教育システムや教材開発について現状を学ぶ。 3.保護者へのサポートに関する課題について検討する。 |
教科書・参考書等 |
適宜掲示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
文献検討をおこなうこと |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
課題内容と討議への参加態度 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |