年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB000367 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar |
担当教員名 |
寺山 隆司 |
担当教員名 (フリガナ) |
テラヤマ リュウジ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
大学院博士課程 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
神経系の構造機能についての幅広い知織を習得し、最先端の研究内容について理解を深める。 |
授業計画 |
神経系の構造と機能について、講義と文献紹介により最先端の知識を習得すると共に、論文の抄読,討論を通じてして、最新の研究動向を理解する。 |
教科書・参考書等 |
教材は専門学術雑誌から講師が適宜紹介する。論文の抄読、討論に当たっては、担当学生が用意したものを使用する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
英文論文の抄読には、パワーポイントを使用する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
英語の論文を読む際は、単純に日本語訳するだけでなく記述内容を理解し、研究内容からどのように結論が導き出されたのかを考える習慣を持つ必要があります。 |
履修上の注意 受講条件等 |
受講希望者は気軽に相談してください。 |
成績評価の基準等 |
内容の理解度、発表態度、討論態度等を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
神経系に興味のある学生を歓迎します。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |