年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
TB000310 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar |
担当教員名 |
坂口 剛正 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカグチ タケマサ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
博士課程大学院生 |
授業のキーワード |
ウイルス学、論文抄録 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
微生物学、ウイルス学について、特に自分の研究テーマに関する最新の文献を読んで紹介することで知識を習得し、最新の研究動向を理解する。プレゼンテーション能力およびディスカッション能力を向上させる。 |
授業計画 |
第1回-第15回 論文抄読とディスカッション
第1回-第15回 論文抄読とディスカッション |
教科書・参考書等 |
最新のウイルス学の論文、発表者が資料を配付 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
発表者は論文の内容を詳細に理解しておくこと、演習後に紹介された論文についての理解を確認すること |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度、内容の理解度、発表および討論の態度 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
質問をするようにすること、よい質問ができるように質問力を磨くこと |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |