年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB824403 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
分子システム薬剤学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Advanced Research on Molecular Systems Pharmaceutics |
担当教員名 |
内田 康雄,川見 昌史 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウチダ ヤスオ,カワミ マサシ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験中心、ディスカッション、学生の発表、薬品使用 |
単位 |
4.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
医歯薬保健学研究科博士課程前期薬科学専攻 2年次生 |
授業のキーワード |
生体膜輸送、吸収、分布、代謝、排泄 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
分子システム薬剤学関連研究を立案し、実施する。結果について発表、ディスカッションを行うことができる。 |
授業計画 |
第1回 分子システム薬剤学関連の研究1 第2回 分子システム薬剤学関連の研究2 第3回 分子システム薬剤学関連の研究3 第4回 分子システム薬剤学関連の研究4 第5回 分子システム薬剤学関連の研究5 第6回 分子システム薬剤学関連の研究6 第7回 分子システム薬剤学関連の研究7 第8回 分子システム薬剤学関連の研究8 第9回 分子システム薬剤学関連の研究9 第10回 分子システム薬剤学関連の研究10 第11回 分子システム薬剤学関連の研究11 第12回 分子システム薬剤学関連の研究12 第13回 分子システム薬剤学関連の研究13 第14回 分子システム薬剤学関連の研究14 第15回 分子システム薬剤学関連の研究15 |
教科書・参考書等 |
関連原著論文 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
必要に応じて準備・配布 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
世界の研究状況を常に把握するよう努める。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
実験計画立案(10点)、研究姿勢(20点)、実験技術(15点)、データ解析・考察(20点)、発表資料作成(15点)、修士論文作成(20点)の100点満点で総合評価し、60点以上を合格とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
プロトコール:日本語および英語 研究発表:英語 討論:日本語および英語 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |