年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB820103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
応用薬物治療学特論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
オウヨウヤクブツチリョウガクトクロンエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar on Applied Pharmacotherapeutics |
担当教員名 |
松尾 裕彰 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツオ ヒロアキ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
薬物治療学領域についての知識を深める目的で、それに関する最新の研究動向を理解する。 |
授業計画 |
薬物治療に関する最新の研究論文を読み、その内容を紹介し、新しい治療薬や診断法開発の可能性を討論する。 |
教科書・参考書等 |
最新の文献 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
文献の内容のみならず周辺の知識も深める事 |
履修上の注意 受講条件等 |
特に無し。希望者は前もって連絡してください |
成績評価の基準等 |
取組態度(20点)、内容の理解度(40点)、発表(20点)および討論の態度(20点)の合計100点満点で総合評価し、60点以上を合格とします。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |