年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB818101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
医薬品創剤科学特論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
イヤクヒンソウザイカガクトクロンエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar on Drug Delivery Sciences |
担当教員名 |
川見 昌史,内田 康雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワミ マサシ,ウチダ ヤスオ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
医歯薬保健学研究科博士課程前期薬科学専攻 1年次生 |
授業のキーワード |
薬物動態制御法,製剤設計法,ドラッグデリバリーシステム(DDS) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
薬物のもつ薬効を最大限に引きだし、また安全性を高めるために必要となる製剤設計法および薬物動態制御法に関する知識を修得し、ドラッグデリバリーシステム(DDS)研究に関する論文や研究結果を討議できる能力を養うことを目的とする。 |
授業計画 |
第1回 発表者1が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第2回 発表者2が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第3回 発表者3が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第4回 発表者4が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第5回 発表者5が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第6回 発表者6が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第7回 発表者7が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第8回 発表者8が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第9回 発表者9が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第10回 発表者10が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第11回 発表者11が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第12回 発表者12が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第13回 発表者13が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第14回 発表者14が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。 第15回 発表者15が論文およびトピックスの紹介し、その内容についてディスカッションを行う。
ドラッグデリバリーシステム(DDS)研究に関する最新の論文やトピックスを紹介し、その内容について討論する。これらを通して、最先端の研究動向を理解するとともに、DDSの研究開発に必要な知識を修得する。 |
教科書・参考書等 |
発表担当者が関連論文から抜粋・作成した資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
論文を熟読・理解し、発表時に想定される質問に対し解答で出来るよう準備する。 他の人に理解してもらえるよう説明する。 分からないところはその場で質問・議論する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
取組態度(20点)、内容の理解度(40点)、発表および討論の態度(40点)の合計100点満点で総合評価し、60点以上を合格とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
論文の解説:主に日本語、一部英語 配布資料:英語 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |