年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB812101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
抗生物質生合成学特論演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
コウセイブッシツセイゴウセイガクトクロンエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar on Antibiotic Biosynthesis |
担当教員名 |
熊谷 孝則 |
担当教員名 (フリガナ) |
クマガイ タカノリ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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セミナー形式 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
薬科学専攻の学生 |
授業のキーワード |
抗生物質, 生合成, 遺伝子破壊, 遺伝子導入, 異種発現 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
抗生物質生合成に関する論文の抄読を通じて, 抗生物質生合成研究の方法論を学ぶとともに, 当該研究分野の最新動向を把握する。 |
授業計画 |
論文の抄読(プレゼンテーションおよびディスカッション) 抗生物質生合成に関する最新の研究成果について発表を行い, 他の受講生や教員と高度な議論を行う。 |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイントを使用 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
資料の作成を工夫して下さい。 分かりやすい発表を心がけて下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義での使用言語の割合は日本語:英語 = 50 : 50です。 講義における配布資料は, 日英併記としております。 |
成績評価の基準等 |
参加態度(25%), プレゼンテーション(25%), プレゼンテーションの資料(25%), および, ディスカッションの内容(25%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |