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年度 2024年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB810101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 細胞内情報伝達学特論演習
授業科目名
(フリガナ)
サイボウナイジョウホウデンタツガクトクロンエンシュウ
英文授業科目名 Seminar on Mechanisms of Signal Transduction
担当教員名 野村 渉,松本 大亮,濁川 清美
担当教員名
(フリガナ)
ノムラ ワタル,マツモト ダイスケ,ニゴリカワ キヨミ
開講キャンパス 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
セミナー形式 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 03 : 薬学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 ゲノム編集技術・タンパク質科学・核酸化学についての基礎知識を修得し、この分野の最新の研究動向を把握する 
授業計画 毎回1報の英文原著論文(ゲノム編集技術・タンパク質科学・核酸化学に関する論文)を精読する
毎回1名の発表者は当該論文のキーワード・背景・実験方法・実験データについて詳細に紹介する
当該論文の意義と問題点について議論する 
教科書・参考書等 題材とする原著論文は1週間前までに通知する
基礎知識の修得には『実験医学』『細胞工学』などの邦文総説誌を紹介する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 論文のプリントアウトまたは論文をダウンロードしたパソコンを持参すること 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
題材とする論文はもちろん、関連する論文にも広く目を通すよう心がけること 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 取組態度(20点)、内容の理解度(40点)、発表および討論の態度(40点)の合計100点満点で総合評価し、60点以上を合格とします。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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