年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB608203 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
口腔保健学研究演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
コウクウホケンガクケンキュウエンシュウB |
英文授業科目名 |
Seminar on Oral Health Research (B) |
担当教員名 |
太田 耕司,重石 英生 |
担当教員名 (フリガナ) |
オオタ コウジ,シゲイシ ヒデオ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
口腔健康科学専攻博士課程前期 |
授業のキーワード |
口腔保健学,研究論,演習 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
口腔保健学が対象とするテーマにおける問題点の整理と抽出,資料の収集と解析および種々の研究手法について,実践的に学ぶ。 |
授業計画 |
過去,現在,未来において口腔保健学が対象とするテーマにおける問題点とその対策について,成書の輪読と論文の抄読により,その詳細を学ぶ。(過去の事例については,対策を講じた後の結果についても学ぶ。)また,問題点の整理と抽出,資料の収集と解析および種々の研究手法については,与えられた例題ごとに実践的に学ぶことにより,1年次後期から開始する「口腔保健学研究」の研究命題を明確化する。 |
教科書・参考書等 |
配布資料,成書,学術雑誌やインターネット情報等を使い学習する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
復習すること。英語論文を積極的に読むこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
演習時間内に目標を達成出来ない学生は,各自で補うこと。 |
成績評価の基準等 |
授業目標の到達度を,口頭試問,レポートおよび演習態度などで評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |