年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB602103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生体構造・機能修復学演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
セイタイコウゾウ・キノウシュウフクガクエンシュウA |
英文授業科目名 |
Seminar on Anatomy and Functional Restorations (A) |
担当教員名 |
下江 宰司 |
担当教員名 (フリガナ) |
シモエ サイジ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
人体の構造に関連する免疫組織化学,電子顕微鏡的研究,In situ Hybridyzation および最新の機能修復法,新材料,接着や研究テーマと関連の深い論文の抄読を通じて臨床研究における実験系の構築や必要な統計処理の手法について発表および討論を行うことによって実践的に学ぶ。 |
授業計画 |
生体構造・機能修復学演習Aでは,機能修復における最新の修復法,新材料,接着システムなどに関連した臨床研究論文の抄読により,各学生に与えた臨床研究の遂行に必要な実験的知識を実践的に学ぶ。 |
教科書・参考書等 |
必要に応じて,図書館や教室の学術雑誌や教科書などを参考にする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
関連文献の検索とまとめ |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
授業目標の到達度,受講態度などを総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |