年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB412001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
感覚運動神経科学特論 |
授業科目名 (フリガナ) |
カンカクウンドウシンケイカガクトクロン |
英文授業科目名 |
Lecture on Control Science for Sensorimotor Neuroscience |
担当教員名 |
桐本 光 |
担当教員名 (フリガナ) |
キリモト ヒカリ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 水9-10:保706W |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義, ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
ニューロリハビリテーションに関連する抄読会の当番をつとめるために必要な基礎知識を習得する |
授業計画 |
ヒトの随意運動を制御する感覚運動系システムの基礎について解説する. ニューロリハビリテーションで用いられる機器,方法に関する解説を行う. 神経の可塑性の存在について議論され始めた1990年代から現在までのニューロリハビリテーションの変遷について解説する. |
教科書・参考書等 |
配付資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
必要なときに指示します |
履修上の注意 受講条件等 |
本科目は卒業研究にて神経生理学領域の研究を行い,SCI論文の投稿に取り組んでいる学生のみに受講資格があります. |
成績評価の基準等 |
授業への積極的な参加態度より総合的に判断します |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
作業・理学療法士として勤務経験のある教員が,その経験を活かして,中枢神経系疾患患者に対する新たなニューロリハビリテーション方法の開発に関するヒントを提供します. |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |