年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB405113 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
運動器機能医科学特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ウンドウキキノウイカガクトクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar on Musculoskeletal Functional Research and Regeneration |
担当教員名 |
浦川 将 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウラカワ ススム |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 木11-12 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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解剖学実習を通して、運動器および人体構造全体の詳細なしくみを理解する。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
04
:
保健学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
運動器に関わる筋・骨格系/神経系の解剖学的知識整理と演習を通した3次元構造理解から、生体機能の考察を行う。 1)解剖学アトラスほか解剖学関連書籍から、知識の整理を行う 2)骨格標本、脳標本等を用いて3次元構造の理解を深める 3)相互ディスカッションを通して解剖学知識の共有と、その臨床適応を目指す 上記内容について担当教員両名で指導にあたる。 |
授業計画 |
解剖学実習イントロダクション 解剖学実習1 解剖学実習2 解剖学実習3 解剖学実習4 解剖学実習5 解剖学実習6 解剖学実習7 解剖学実習8 解剖学実習9 解剖学実習10 解剖学実習11 解剖学実習12 解剖学実習13 解剖学実習14 |
教科書・参考書等 |
参考書:プロメテウス解剖学アトラス 解剖学総論/運動器系 第3版 医学書院 参考書:プロメテウス解剖学アトラス 頭頚部/神経解剖 第2版 医学書院 参考書:運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学 医学書院 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
プリント資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
解剖学的知識を整理のうえ、実習に臨んでください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
解剖実習終了後に、実習内容を発表する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |