年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB000257 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research |
担当教員名 |
酒井 規雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
サカイ ノリオ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
神経科学、神経薬理学に関する実験,ディスカッション,発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
博士課程 |
授業のキーワード |
神経科学 薬理学 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
研究分野に関する専門基礎的知識を修得と、実際に実験を計画し遂行することにより、修士論文作成の指導を行う。 |
授業計画 |
実験指導、実験は、回で区切られるものではなく、大学院生が出席している際に継続的に行われる。 各自の課題に関する最新の研究成果を踏まえた研究を 行い,研究を遂行する際には他の受講生や教員と実践的かつ高度な議論を行う。 研究のテーマに関連する具体的な個々の事例の資料収集 や分析を進め,研究の実践に活用する。指導者とのディスカッションやコメントを参考にし,さらなる研究の進展に役立てる
研究課題に対する研究の進捗状況の確認を行い,研究成果を発表させる。 |
教科書・参考書等 |
研究指導時に適宜、参考論文などを提示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
研究指導時に適宜、参考論文などを提示する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
研究領域の最新の論文を収集し、理解すること。 自分が出したデータを過去の論文と照らし合わせて、評価すること |
履修上の注意 受講条件等 |
本講義での使用言語の割合は、日本語:英語=70:30です。 講義における配布資料は日本語・英語 併記としています |
成績評価の基準等 |
取組態度(80%),学習・研究・発表内容(20%)などを総合的に評価する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |