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年度 2024年度 開講部局 医系科学研究科博士課程前期
講義コード TB000183 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別演習
授業科目名
(フリガナ)
トクベツエンシュウ
英文授業科目名 Seminar
担当教員名 保田 朋波流,北嶋 康雄,大木 駿,河野 洋平
担当教員名
(フリガナ)
ヤスダ トモハル,キタジマ ヤスオ,オオキ シュン,カワノ ヨウヘイ
開講キャンパス 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 01 : 医学
対象学生 大学院 博士課程の学生
授業のキーワード 免疫、抗体、アレルギー、がん免疫、自己免疫、リンパ球、幹細胞、細胞増殖、細胞分化、エピジェネティクス 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 英語論文の内容を理解しディスカッションを行うことができる。
研究成果を理解し、免疫学的な考え方を議論することができる。 
授業計画 大学院生が、免疫系の発生・分化の分子基盤、診断・治療開発に関する基礎的研究論文(英語原著)について調査し、選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。背景となる情報、関連情報についても調べておく。出席者全員で紹介論文について、討議する。
また、研究室で行なわれている研究の進捗状況と今後の展開に関する
ミーティングに参加し、その内容を理解する 
教科書・参考書等 大学院生レベルの教科書は特になし。Immunity, Nature Immunology, Nature Review Immunology, Annual Review of Immunologyなどに掲載されている総説を参考にする。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業時に適宜案内する。 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 取組状況、質疑応答の際の理解度 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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