年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB000166 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
宿南 知佐 |
担当教員名 (フリガナ) |
シュクナミ チサ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義、輪読、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
幹細胞生物学の研究、発表、論文作成に必要な基礎的知識を習得する。 |
授業計画 |
1. オリエンテーション 2-6 幹細胞生物学 7-14 大学院生が自身の研究テーマやその周辺領域に関連した最新の文献を読み、その内容の発表および討論を行う。 15 発表会 |
教科書・参考書等 |
Gene Cloning & DNA Analysis An Intoroduction (sixth edition) by T. A. Brown STEM CELLS in CRANIOFACIAL DEVELOPMENT AND REGENERATION edited by GEORGE T.-J. HUANG and IRMA THESLEFF 生命研究への応用と開発が進むバイオデータベースとソフトウェア最前線 (羊土社) Essentials of STEM CELL BIOLOGY (3rd edition) edited by ROBERT LANZA & ANTHONY ATALA |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
教科書を読んで分子細胞生物学の知識を整理しておく。 発表者は文献の内容を詳細に理解しておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
希望者は前もって連絡して下さい。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度、内容の理解度、発表および討論の態度 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |