年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程前期 |
講義コード |
TB000133 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar |
担当教員名 |
保田 朋波流,北嶋 康雄,大木 駿,河野 洋平,郭 芸 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤスダ トモハル,キタジマ ヤスオ,オオキ シュン,カワノ ヨウヘイ,カク ゲイ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、ディスカッション、学生の発表、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
大学院 博士課程の学生 |
授業のキーワード |
免疫、抗体、アレルギー、がん免疫、自己免疫、リンパ球、幹細胞、細胞増殖、細胞分化、エピジェネティクス |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
英語論文の内容を理解しディスカッションを行うことができる。 研究成果を理解し、免疫学的な考え方を議論することができる。 |
授業計画 |
大学院生が、免疫系の発生・分化の分子基盤、診断・治療開発に関する基礎的研究論文(英語原著)について調査し、選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。背景となる情報、関連情報についても調べておく。出席者全員で紹介論文について、討議する。 また、研究室で行なわれている研究の進捗状況と今後の展開に関する ミーティングに参加し、その内容を理解する |
教科書・参考書等 |
大学院生レベルの教科書は特になし。Immunity, Nature Immunology, Nature Review Immunology, Annual Review of Immunologyなどに掲載されている総説を参考にする。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
取組状況、質疑応答の際の理解度 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |