年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB919303 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
放射線誘発変異解析特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ホウシャセンユウハツヘンイカイセキトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Research on Analysis of Radiation-induced Mutations |
担当教員名 |
内村 有邦,田邉 修 |
担当教員名 (フリガナ) |
ウチムラ アリクニ,タナベ オサム |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
突然変異、ゲノム解析、放射線影響 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
突然変異に関する研究を行い、ゲノム科学の研究者としての基礎知識及び技術を身につける。 |
授業計画 |
突然変異の研究を行い、 (1)関連研究の情報収集 (2)研究計画の立案、 (3)研究の実施、遂行。 (4)仮説の検証、確認実験。 (5)科学論文や学術集会による成果の発表 に至るまでの研究活動全般を遂行することが可能な能力の養成を図る。本講座では、特に、次世代シーケンサーを用いた突然変異の解析の成果を効果的に発表するためのスキルの向上を目指す。 |
教科書・参考書等 |
最新の科学論文など |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
将来的に、自分がどのような研究者になりたいかをイメージし、そのために必要な分野の学習を自主的に進めていくことが必要だと考えられる。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
取組態度,学習・研究・発表内容などを総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |