年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB906003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
乳がん治療演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
ニュウガンチリョウエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Breast Cancer Treatment |
担当教員名 |
岡田 守人,宮田 義浩 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカダ モリヒト,ミヤタ ヨシヒロ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、プレゼンテーション、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
大学院生が、乳がんの発生・進展の病理と分子メカニズム、診断・治療に関する基礎的、臨床的研究論文(英語原著)について調査し、選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。自身の意見考えを明確に提示して、出席者全員で紹介論文について、討議する。 |
授業計画 |
乳がんに関する総論各論を調査して、その発生・進展の病理と分子メカニズム、診断・治療に関する基礎的、臨床的研究論文(英語原著)について抽出する。選択した論文内容についてプレゼンテーションを行う。自身の意見考えを明確に提示して、出席者全員で紹介論文について、討議する。 また、研究室で行なわれている乳がんに関する研究の進捗状況と今後の展開に関するミーティングに参加し、その内容を理解する。 |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特になし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
・総説に基づいて選んだ論文および自分で検索して見つけた論文(できるだけ最新の論文)をよく読みこなす。 ・研究領域の最新の論文を多く収集して充分に理解し、自分が出したデータを他の論文と照らし合わせて、評価すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
授業への参加態度、質疑応答の際の理解度 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |