年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB502003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生体機能分子動態学特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイタイキノウブンシドウタイガクトクベツエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Neurochemistry and Environmental Health Sciences |
担当教員名 |
古武 弥一郎 |
担当教員名 (フリガナ) |
コタケ ヤイチロウ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
毒性学、薬物代謝学、神経化学 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
毒性学、薬物代謝学、神経化学を通して実験、データ解析、科学論文作成手技を習得する。 |
授業計画 |
研究計画に従って実験を実施する。毎週行われている研究セミナーにおいて研究進捗を発表する。また、研究レポートを毎月提出する。 |
教科書・参考書等 |
特に無し |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(PC) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
研究の進捗状況、研究レポートの内容 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |