| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
| 講義コード |
TB325103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
口腔先端治療開発学特別研究 |
授業科目名
（フリガナ） |
コウクウセンタンチリョウカイハツガクトクベツケンキュウ |
| 英文授業科目名 |
Advanced Research on Innovation & Precision Dentistry |
| 担当教員名 |
加治屋 幹人 |
担当教員名
(フリガナ) |
カジヤ ミキヒト |
| 開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター（後期） |
| 曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
| 授業の方法 |
実験 |
授業の方法
【詳細情報】 |
|
| 実習 |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
|
| 学問分野（分野） |
27
:
健康科学 |
| 学問分野（分科） |
02
:
歯学 |
| 対象学生 |
博士課程 |
| 授業のキーワード |
中枢性循環調節機構、筋交換神経活動、オックスフォード法、圧受容器反射感受性 |
| 教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
|---|
| 授業の目標・概要等 |
実験背景にある循環生理学の知識を元に、使用薬剤、使用機器の特性を理解して正確に実験を遂行する能力を身につける。また、神経生理学的実験を通して、実験遂行方法やデータ解析方法を学習する。 |
| 授業計画 |
研究計画に従ってパイロット実験を実施する。定期的に行われる研究セミナーにおいて研究進捗を発表する。また、研究レポートを定期的に提出する。 |
| 教科書・参考書等 |
レジュメ |
授業で使用する
メディア・機器等 |
|
| 【詳細情報】 |
ＰＣ、実験機器、解析ソフト |
授業で取り入れる
学習手法 |
|
予習・復習への
アドバイス |
実験ノートの作成を確実にすること |
履修上の注意
受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
研究の進捗状況、研究レポートの内容 |
| 実務経験 |
|
実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
|
| メッセージ |
|
| その他 |
|
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |