年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB150003 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
てんかん学特別演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
テンカンガクトクブエンシュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Epileptology |
担当教員名 |
飯田 幸治 |
担当教員名 (フリガナ) |
イイダ コウジ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
大学院生1-4年次 |
授業のキーワード |
病態理解、プレゼンテーション、ディスカッション、研究姿勢 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
てんかん疾患における病態を理解する。脳波判読と解析方法、外科的治療方法の適応、将来の流れについて考察する。 |
授業計画 |
第1回毎月第3木曜(原則)午後6時から7時実施 プレゼンテーション、論文執筆、研究課題に関連した最新の文献に触れ、発表ー討論を行う 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 |
教科書・参考書等 |
討論の際に出てくる専門雑誌を参考にすること。またpubmedを大いに活用すること。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業時に適宜案内する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
プレゼンテーション、論文執筆 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
積極的参加を基本とする。てんかん学に関わる他分野にわたり興味を持ち、事象を総合的にとらえることができるようになりましょう。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |