年度 |
2024年度 |
開講部局 |
医系科学研究科博士課程 |
講義コード |
TB145103 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
がん化学療法科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
ガンカガクリョウホウカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Advanced Research on Clinical Oncology |
担当教員名 |
岡本 渉 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカモト ワタル |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中:各診療科 |
授業の方法 |
実験 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、レポート |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
01
:
医学 |
対象学生 |
がん薬物療法に興味を持つ大学院生 |
授業のキーワード |
分子標的薬 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 分子標的薬の創薬過程、臨床研究について学習する |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
代表的な分子標的薬を取り上げ、創薬過程、臨床研究、についてレポートを作成、討論を行う |
授業計画 |
1. 分子標的薬の概論を講義形式で学ぶ 2. テーマとして取り上げる分子標的薬を決定し、創薬過程や臨床研究の調査方法につき討議する。
3. 討議内容を踏まえ、各自で創薬過程や臨床研究を調査し、進捗状況を報告する。 随時、指導教員による助言を行う。 ・創薬過程については、作用機序や効果予測バイオマーカーに関する基礎研究についても調査する。 ・臨床研究については、その結果の解釈や臨床上の位置付けについても議論する。
4. 進捗報告の中で議論した内容や指導教員による助言をもとに、レポートを作成し、提出する。
創薬過程、臨床研究についてレポートを作成 |
教科書・参考書等 |
紹介討論時に提示 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
スライド |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
質問があれば適宜。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
レポート、実習時の実践状況など |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |